11/16 謝謝 台湾
我龍台湾公演の旅の帰国日。
今日は完全にオフの日でゆっくりと台湾の日を味わったのでした。
台湾を味わうと言えば、お茶。
ホテルの近所にもお茶のお店があり、そこを記録班の小谷が気になってついつい脚を踏み入れてしまいました。
その後、メンバーが集合してゆっくりとお茶をたしなみました。
お店のオーナーと1時間ほどお茶のことや日本と台湾について雑談をしつつ、台湾時間に浸りました。
自己紹介として、我龍が台湾でライブをしたことなどをお話してCDをお店の人に渡しました。
他の店で食事をとり終えてホテルに戻ろうとしたところ、なんとお茶のお店の店員さんが路行く我龍を呼び止めて写真を撮ろうと話しかけてきました。
そのときの一枚がこちらです。
そして帰路に着く直前の我龍メンバーの記念撮影。
こちらはAnthelion(アンセリオン)メンバーのZeistさん(ゼストさん、左側)さんとSinizさん(シーニーさん、右側)です。
バスで移動中の写真。
お茶を飲んで、おいしい食事をとった後でとても和やかです。
台湾での出来事を振り返りながら余韻に浸っているところ。
空港に到着して、重量のことを気にしながら荷物を預けて一安心のメンバー。
チェックインする直前に我龍のことを知っている日本人(偶然福山市の方)に出会ったのは奇遇でした。
我龍メンバーはこのたび台湾でとても刺激的な日々を過ごしました。
日本とは異なる食文化との出会い
ハイクオリティを求める台湾のバンド Anthelionとのリハーサルと舞台での共演。
すべてが感動でした。
我龍メンバーも、現地の環境や出会う人たちと打ち解け合い、交わり、とても馴染んでいるようでした。
そのおかげで、異国の地で、限られた機材の中でも高いパフォーマンスを実現できたと実感しているようです。
これは全て
機会を用意してくれたAnthelionメンバーやそのファン
つまり台湾の人たちの持つ親切でやさしい包容力のおかげで実現できたことです。
そして
台湾の方の日本への絶大な信頼も大きく寄与していることと思います。
台湾に感謝。そして日本と台湾の関係に感謝。
この絆を胸に、日本でそして台湾で我龍は今後もさらに躍進して行きます。
乞うご期待。
謝謝。
再見 台湾。